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2011年5月3日（水）
↑中略
雁坂トンネルを越え山奥に来た
素掘りを固めたトンネル
↑桜が満開だ
↑道路がえぐれてる・・
↑昔は鉱山が栄えてたようです
↑廃墟
歴史を感じます
↑双子山と八丁峠登山口
切り立ってる
ジムニーの真上あたりを
ジグザグ登ってくらしい
↑ジムニーでかなり登った
↑豊野温泉 りんごの湯
入浴250円
安っ
↑割と悩むのが飯食う所
田舎で1件もなかったり
うまい具合に手打ちそば屋があった
↑道の駅「しなの」で車中泊
最近は道の駅がいっぱいあって助かってる
↑あると便利なもの
日帰り温泉マップ
車中泊（道の駅）スポット
10年使ってヨレヨレのツーリングマップル
林道が詳しく載ってる
2011年5月4日（木）
↑昨年の北海道同様シートを倒して
マットを敷いただけの車中泊
寝心地はそれなりだけど
利点はベッド組立タイプより室内高稼げて
ギリギリあぐらかいて本読めるとこかな
お金があればこういうのいきたいところ
↑いちおうレカロシート入りでもいけた
（単座なら）
↑起床
けっこう寒かった
室外5度、室内7度
周りに山々があった
後ろは妙高山だね
↑けっこう険しい山だね
雪もまだすごい
・・この辺の林道目指してるんだけど大丈夫かな？
↑きれいな山々が続く
思わず停車して撮影
↑まだ割とジムニーきれい
（帰りはダート走行で土ほこりだらけになった）
↑南葉山林道・・アウツ
↑別の道からも・・アウツ
↑近所でしばし休憩
ジオラマみたい
↑重倉林道・・アウツ
↑ふきのとうが出てる
北海道みたい
↑五日市林道
ここもか・・
↑ちょっとだけ行ってみよう
と思ったら意外と行けない
4WD-Lでもタイヤ埋まって空回りする
（登り勾配きついので）
何回かスイッチバックして
なんとか突破
↑しかしあえなくすぐ断念
↑たぶん右上の線上の道路行きたかったのに
↑名立谷浜IC出たところ
日本海だ！
↑ガードレールと海の水平線が一緒
↑日本海を見る目標クリア
↑軽自動車でも遠出に使える
↑リージョンプラザ上越で
地元の人に混じってスケート滑った
↑係員がいっぱいいてしっかりしてます
コーチと音楽付きで練習する男の子がいました
GW返上で頑張ってる
↑ヒッチステップは
一時的な荷物置き場に便利だった
↑帰りは全部下道で帰る
飯山街道の峠越え
飯山駅前の道
菜の花がきれい
↑志賀高原越え
菅の沢林道・・アウツ
ていうかここ
こないだまでスキー場のコース上だろ笑
↑スキー場の雪でふさがれてる
↑佐久市抜け
清里
八ヶ岳に沈む夕日
↑道の駅 南きよさと
こいのぼりだ
↑すごい張力でワイヤー張ってると思う笑
↑突風全開
真横向いてます
↑旗はよく見ると家紋が全部違う
↑こんなゴンドラもあるのか
↑ゆ～ぷるにらさきで風呂入る
750円
↑晩飯はほうとう
22時までやっててよかった
2011年5月5日（金）
↑2泊目は
道の駅「はくしゅう」に泊まった
↑後ろの山々の林道に挑戦
↑やった今回初砂利道
行き止まりだったけど
↑ガーガー言ってたと思ったら枝ひっかかってる
以前すんげえ枝の道入っていったら
車体裏の4WDのカプラーが外れたことあります
（四駆から抜けなくなった）
↑小武川林道～甘利山～金山沢温泉方面
ここでもかなり上がった
↑ジムニー登り坂でも割と登りますよ
ターボのおかげ
↑こんなとこにループ橋が
↑猪之頭林道下の河原にて
↑バズーカレンズ
↑新緑の色だね
↑猪之頭林道はけっこう険しい
↑山の壁
人類未踏の地・・なんだろうね
この後あえなく
猪之頭林道越え失敗
（崩落通行止め）
10年前はいけたんだけどな
↑身延～富士宮市方面回って
富士山の水ヶ塚駐車場へ
やっといつもの地元戻ってきた感じ
（地元じゃないだろ笑）
↑富士山五合目スカイラインはまだ通行止めだったが
太郎坊は開いてた
↑ここからはいつもの裏道通って横浜まで帰宅
割とスイスイ帰れた
これで日本海から全て下道で制覇
でもたぶん高速並んで走った方が早いでしょう笑
いったいいくつ峠越えたことか・・
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